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Let’s工場見学!「照明器具の品質検査!」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

 

いよいよ照明器具の組立作業は最終段階に入ります。

同時に、製造段階で行う「工程検査」と梱包後に行う「出荷検査」も一緒にご紹介致します。

 

 

 

始めに「工程検査です

試験用のランプを取りつけて検査をおこないます

検査は、絶縁耐圧点灯などをチェックします

工程検査では全数が対象となります

 

 

 

製造段階では平行して「」も作っていきます。

「枠」とは、照明器具の「」にあたる部分のようなものです。


前回ご紹介したパッキンを貼った部品にガラスなどを納めます

 


外れないようにしっかり固定します

 

 

 

 

工程検査後の作業です


検査に合格した製品は「」をはめて完成となります

 


そして全ての台数が完成したところで梱包します

 

 

 

梱包が全て終わったら、最後に「出荷検査」を行います。

出荷検査は工程検査とは異なり、全数検査は行いません!!

規定に基づき「抜取検査」と呼ばれる、ランダムに選ばれた1台が検査対象となります。

 

 

 

出荷検査はとても重要検査です!

工程検査より更に細かくチェックしていきます。


一度完成した製品を取り外します

 


まずは図面と合わせて、枠の大きさネジ穴の位置などをチェックします

 


塗装の厚さもチェック

 


 

工程検査同様、絶縁耐圧点灯などをチェックしていきます

 

 

 

その他にも、安定して点灯し続ける事ができるか?

電流電力力率など細かくチェックを行います。

細かく検査する事で、万全な状態に仕上げます!


合格製品はいよいよ出荷となります

 

 

 

ご紹介したのは日々の製造のほんの1部です。

事前準備や組立、検査など、たくさんの工程がありました。

製品によっては、もっとたくさんの作業や工程を行い、照明器具になるものもたくさんあります。

 

 

 

そして、昭興電器製作所で組立てられた照明器具も、私達の身近なショッピングセンターやテーマパークなどで、活躍してくれているかもしれませんね!

ふとした時に色々な場所の照明器具を何気なく見てみるのも面白いですよ!

 

 

 

今回で照明器具を製造する特器製造部のご紹介は以上です。

それでは次回をお楽しみに♪

Let’s工場見学!「照明器具 組立作業の流れ!」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

 

今回は照明器具の組立の流れを見て行きましょう!

 

 

パートナー会社で塗装された部品が帰ってきました!

このまま特器製造部のフロアに上がります

 

 

作業の流れを見て行きましょう!

作業台を用意して器具のベースを並べていきます

図面を見ながら枠の大きさネジを留める穴の位置などがあっているか細かくチェックしていきます

1つの器具に必要な個数の部品を置いてから取り付けていきます(しっかり員数管理をしています!)

ネジの留め忘れ部品の付け忘れなどを防ぐ事ができるだけでなく、作業効率UPにも繋がります↑↑

電動ドライバーで部品を取り付けています

ネジがしっかり入って電動ドライバーが止まったらそのまま更に人の手のチカラで一度ネジを締める増し締め」を行います

念には念を入れて!安全対策です!!

注意事項などのシールも全て手作業で貼り付けていきます

一定の位置に貼れるようマグネットシートなどの治具を活用しています

配線は絡まったりたるみがでないように結束バンド」などで束ねていきます

感電漏電を防ぐ為の工夫です

反射板で隠れてしまう部分ですが安全面に配慮しキレイにまとめていきます

そしていよいよ器具のベースに取り付けていきます

増し締め」や「引っ張り確認」、「マウントベース」などの固定具を駆使し全数一気に組立ていきます!

 

 

ここまできたら試験用のランプを取り付けて「工程検査」を行います。

その様子は次回「出荷検査」と一緒にご紹介しますね!

 

 

組立がスタートすると、大型照明器具や複雑な構造の器具では数日かかる事もありますが、

小型照明器具単純な構造の器具であれば、数100台でも約1日で完成させる事が可能です。

前回ご紹介した「事前準備」や「員数管理」など、たくさんの工夫を駆使する事で、 実現しているのですね!

 

 

それでは、次回「工程検査」と「出荷検査」についてご紹介致します。

お楽しみに♪

Let’s工場見学!「照明器具の製造は準備が大事!?」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

 

前回は、照明器具がどのようなものかを見て頂きました。

今回は、実際の製造現場と、作業効率をUP↑↑させる為の事前準備をご紹介致します。

 

 

まずは作業フロアを見てみましょう!

今までの製造現場とは、大分雰囲気が違いますね!

特器製造部ではフリースペースでの生産方式を採用しています。

 

 

照明器具の製造は、生産量製品の形状が違う為、作業台を固定していません

さらに、折り畳み式の作業台を使用する事で、必要な時に必要な作業台を配置し、移動もできるようにしています。

照明器具の製造に工具は欠かせません。整理整頓が大事!

こちらはネジを収納している棚です

種類によって色分けされています

使用する時は引き出しごと取り出し、使用後は元の棚に戻します

ネジの混入を防ぐ事もできますね!

 

 

組立に入る前に欠かせないのが「事前準備」です。

部品などをすぐ本体に取付できるように、部品を用意しておきます。

どのような作業があるか見ていきましょう!

 

 

配線準備

配線は使用する長さにカットします

先端は「線抜き」という処理がされてる状態です

銀色の線は部品に差し込む部分になります

 

 

配線の差込

部品に線を差し込む作業も行います

線が抜けないように「引っ張り確認」を行います

2kgのチカラで引っ張り、抜けないか確認します

これを2度行います

 

 

パッキン貼り

ガラスなどの部品が傷つかないようにパッキンを貼ります

引っ張りすぎるとクッション性を失う為、慎重に…こちらも手作業です

 

 

補修作業

補修前、このようなわずかな塗装のムラも「補修」します

補修をしないとサビの原因となってしまうのです

補修後、白い点がなくなりました

 

 

照明器具の組立は「流れ作業」のように進んでいきます。

その為、このような部品の「事前準備」を行う事が、作業効率をUP↑↑させてくれます。

 

 

次回はいよいよ照明器具の組立作業のご紹介になります。

どのような工夫と仕組みで照明器具ができあがるのでしょうか…

お楽しみに♪

Let’s 工場見学!「照明器具とはどんなもの?」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

 

今回から照明器具を製造する特器製造部についてご紹介致します。

 

昭興電器製作所では、板金加工をメインとする金属製造部で作られた器具をパートナー会社塗装し、

特器製造部の元で照明器具へと組立られます。

 

 

皆さんは照明器具』と聞いて、どんなものをイメージされますか?

 

照明器具とは、主として電源ユニット調光器(明るさを調節する器具)、ソケットプラグ

電気配線などが組み込まれ、光源を固定したり、保護したり、安全に電気を流す為の器具の事です。

 

わかりやすく説明すると…

ランプランプを光らせる為に必要な部品を納める器具の事です。

(※ランプや電気部品などは調達しています)

 

 

実際に弊社で製造した照明器具がこちらです。

蛍光灯やLEDライトを取り換える際に目にした事があるでしょうか?

反射板が取付られるので、調光器や配線などは隠れてしまいます。

反射板を取り外すと、このようになっています。

安全面に配慮して、線が重ならないように束ねたり、固定するなどしています。

また、製品により仕様が変わる為、取り付けられる部品や配線なども変わりますよ!

 


昭興電器製作所で製造している照明器具は、小型照明器具から大型照明器具まで大きさは様々

また、大量生産はもちろん!一点物まで幅広く対応しています。

 


昭興電器製作所では、皆さんが良くご存知のテーマパーク観光スポット学校ショッピングモール

大型施設などにも照明器具を納品しています。

皆さんの身近な所で、昭興電器製作所で製造された照明器具を目にされているかもしれませんね!

 

 

次回は「製造現場」の様子と、製造をスムーズに行う為の「事前準備」についてご紹介致します。

お楽しみに♪

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