ブログ

ホーム > ブログ > 2015年12月

2015年度 年末のご挨拶

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

弊社は12月上旬、忘年会を行い、スタッフ皆さんの1年の労をねぎらいました。

 昭興電器製作所 友の会(昭友会)今期メンバーが企画進行

飲んで食べて大賑わい!

楽しい一時、笑い声が終始飛び交っていました。

 

 

そして、今日は朝からスタッフみんなで各フロア、各部署の大掃除!

1年間、共に過ごしてきたフロアをキレイ✨にしました。

来年もまた、各フロア、各部署で業務に励みます。

大掃除中も笑い声が絶えないのが、昭興電器製作所の素晴らしい✨ところですね(笑)

 

明日12月27(日)~1月3日(日)まで冬期休業となります。

ちょっと寂しくなりますね…

たっぷり休養を取って、来年も元気に頑張りましょう!!

 

 

**********

 

 

皆様には、本年も格別のご配慮を賜りました事、スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

時節柄、ご多忙の事と存じますが、くれぐれも御自愛下さい。

2016年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

それでは皆様、よいお年を♪

冬期休業のお知らせ

年の瀬も押し詰まり、ご繁用の事と存じ上げます。

誠に勝手ながら、弊社の冬期休業は下記の通りご案内申し上げます。

 

◆冬期休業期間

  2015年12月27日(日)~2016年1月3日(日)

   ※1月4日(月)より、通常営業致します。

 

皆様には、大変ご不便をおかけしますが、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

 

休業中に頂きました、メールやFAXでのお問い合わせにつきましては、1月4日以降、

順次、対応させて頂きますので、よろしくお願い致します。

Let’s工場見学!「溶接加工ってどんな作業??」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

前回までは、板金工場の大きなマシーンを見て頂きました。

今回は「溶接」について見ていきましょう!

 

 

まず始めに、溶接とは?どんな作業なのでしょうか?

 

溶接は、2個以上の部材の一部を溶接機により熱や圧力などで接合し、1つの部材にする加工方法です。

日本では弥生時代の銅鐸にも溶接の跡が発見されています!

現在では、鉄骨や鉄筋などの建物や、機械、車など私達の日常生活に関わる多くのものに施されている加工技術です。

 

昭興電器製作所の板金工場では、主に2種類の溶接加工を行っています。

 

 

始めにアルゴン溶接です!!

 

TIG(ティグ)溶接とも呼ばれる溶接方法で、溶接する材料(母材)同士または溶加棒(溶接棒)などを溶かして、

溶融金属(熱などを加え、液体になった金属)を作り接合する溶接方法です。

こちらは火花が飛ばない溶接方法になります!

こちらは溶加材(溶接棒)などを溶かして母材と接合させているところです

 

 

溶接する際、空気が入ったり、不純物が混ざってしまうと、溶接部分がもろくなってしまうので、それを防ぐ為にタングステンと呼ばれる針先のような部分の周囲から、アルゴンガスを放出し、空気を遮断します。

こちらの道具がトーチ、まるで囲った部分がタングステン

母材同士を溶接した部分

 

溶接というと、火花が飛んでいるイメージがありませんか?

それは被覆アーク溶接といって、アルゴン溶接の仲間になります。

金属の棒に被覆材が巻かれていて、洗濯バサミのようなホルダーで挟み電流を流すと、被覆材がガスとなって、アルゴン溶接と同様、空気や不純物を遮断します。

建築現場工事現場など屋外で用いられる溶接加工です。

 

 

次はスポット溶接です!!

 

細かい部品本体同士など板材の面と面を貼り合わせる時に活躍します!

こちらは圧接といって、電流による加圧で局部的に溶融し接合する方法です。

ホチキスのように、接合したい部分を留めていきます。

こちらがスポット溶接機

先端の丸で囲った部分に部材を挟んで溶接します

丸で囲った部分がスポット溶接で接合した部分

 

 

実は「はんだ付け」も溶接の1種なのです。

熱で溶かしたはんだによって金属を接合する作業の事で、電子部品や電線、端子、コネクタなどの配線部品を接合し、

電気回路を形成する用途としても使われる事があります。

昭興電器製作所では、照明器具を組立てる特器製造部」で行われている時があります。

「はんだ付け」は従来、鉛とスズの合金で行われていましたが、現在は環境保全の為、鉛フリーの金属で行われています。

 

 

溶接は、鉄などの板材を1度溶かして接合するので、短時間では接合が甘くなり、長時間では金属が溶けてします。

その感覚も全て技術と経験によるものですし、細かい部材もあるので繊細な作業でもあります。

 

 

板金工場では、図面を展開し、1枚の真っ新な金属の板材から使用する部品を切り出す事から始まり、

板材を曲げたりネジ穴を作ったり溶接で部品を接合する事により、照明器具としての土台が完成します。


 

今回で板金工場の工場見学は以上です。

 

機械職人さんの見た目ダイナミックなものが多いですが、作業内容は緻密です。

板金工場では、確かな技術を持ったスタッフさんが大活躍!!ていますよ!

 

出来上がった器具は、協力会社さんのもとで塗装され、昭興電器製作所に戻ってきます。

そして、戻ってきた器具は次回から紹介する、特器製造部により、その他の部品と合わせて組立てられ、照明器具」となっていきます。

 

それでは次回をお楽しみに♪

Let’s工場見学!「主力マシーン☆後半戦!」

こんにちは。

昭興電器製作所、福原です。

 

早いもので今年もあと1ヶ月を切りました!

急に寒くなってきましたね。

皆様、体調を崩されないよう、ご自愛下さい。

 

 

さて、前回は主力マシーン2機をご紹介しました。

今回も引き続き、主力マシーン4機をご紹介していきますよ!

 

 

 

まずは「 シャーリング !!

ハサミと同じ原理で、上下2枚の刃の間に板材を挟むと、

指定した長さに合わせて直線状にカットしてくれます!

 

 

 

次は「 コーナーシャー !!

板材のコーナー(角)の部分を、L字型斜めにカットしたり

切り欠きを作る事ができます。

加工前、点線の部分をコーナーシャーで加工すると…

のようにキレイ✨にカットできます

丸く囲ってある部分が、切り欠きと呼ばれるところです!

 

 

 

次は「 ボール盤 !!

こちらは簡単に言うと、穴を開ける機械です。

 

円盤状のテーブルに板材をのせ、主軸に取り付けたドリルなどの切削工具で穴を開けます

タップ(ビスを締める穴)立て加工穴開け加工穴広げ加工

リーマ(穴などを高精度に仕上げる穴)加工などができます

 

 

 

そして最後に…「 パンチプレス !!

様々な金型を使用し、丸や四角、楕円など穴を開ける事ができます。

 

前回ご紹介した、レーザーパンチ複合機平板しか穴開け加工ができないのですが、

このパンチプレスでは、L字型やコの字型に曲がった状態の板でも、加工できるものがあります。

実はこのパンチプレス、40年以上前のモデルです!

 

車で例えると、70年代人気のあった、トヨタのセリカ1600GTなどの名車を、 繰り返しメンテナンスし、今現在も従来通り走っているのと同じなのです!

 

すごいっ!!と思われませんか!?

私はこの話しを聞いた時、感動を覚えました。

 

もはやベテラン選手!

現役の金メダリスト✨です!!

 

板金スタッフの方々や、昭興電器製作所でとても大事に大切にされ、 今日も頑張っています!

 

 

主力マシーン6機のご紹介は以上です。

どの機械も、昭興電器製作所で長年、大活躍してくれている機械です。

レーザーパンチ複合機が一番若手選手ですね!

そして板金スタッフの方々の技術が加わり、精密で精工な加工ができるのです。

 

 

しかし、板金加工はこれだけではありません!!

 

 

次回は溶接!についてご紹介致します。

お楽しみに♪

お問い合わせ
  • 採用情報について
  • 社長のブログ
  • QRコード
小ロットからでも対応可能!特注照明器具・LED照明器具の製作・OEMなら昭興電器製作所にお任せください!